スパイスとハーブと栗原はるみ
みんなが集まる夜は、ごちそうカレー。
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みんなが集まる夜は、ごちそうカレー。

スパイスとハーブと栗原はるみ

お肉がごろっと入ったポークのディナーカレーは、世代を超えてみんなが大好き。私のこだわりは豚肩ロース肉のかたまりを大きめに切って使い、塩をしっかりまぶすこと。表面を焼き、白ワインで風味をつければ旨みが閉じ込められておいしくなります。仕上げは濃厚で芳醇な「フォン・ド・ボーディナーカレー」。甘口、中辛、辛口はそのときの顔ぶれで選びます。
もう一品のチョップドサラダはその日にある好みの野菜で楽しんで。きれいに切り揃えて、ツナ缶で作る簡単ソースをかければサラダもごちそうです。

ポークディナーカレー

【材料】(5人分)
豚肩ロース肉(かたまり)400g
玉ねぎ 2個(400g)
塩・こしょう 各適量
水 600㎖
サラダ油 適量
白ワイン 50㎖
S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー 1箱(97g)
バター 20g
ごはん 適量

【作り方】
1 玉ねぎは2~3cm大に切る。豚肉は3cm角に切り、全体に塩小さじ1/2とこしょうをまぶす。
2 鍋に分量の水を入れ、温めておく。
3 フライパンにサラダ油を熱して豚肉を焼きつける。全体に焼き色がついたら白ワインを加えてアルコール分を飛ばす。②の鍋に移して強火で煮立てる。煮立ったら弱火にしてアクを取り、蓋をして豚肉がやわらかくなるまで20~25分煮る。
4 フライパンにバターを熱して玉ねぎを炒め、透き通ってきたら③の鍋に加える。5~10分煮て玉ねぎが柔らかくなったら、一度火を止めてカレールウを割り入れ、全体になじませる。再び弱火にかけてとろみがつくまで煮込み、塩、こしょうで味を調える。
5 器にごはんを盛り、カレーをたっぷりかける。

チョップドサラダ

【材料】(作りやすい分量)
トンナートソース〔ツナ缶(小) 1缶(55g)、ケーパー(細かく刻む) 小さじ1、マヨネーズ 大さじ2、プレーンヨーグルト 大さじ1、レモン汁 小さじ1、塩、S&B ブラックペッパー(あらびき) 各適量
ロメインレタス 4枚
きゅうり 1本
セロリ 1/2本
紫キャベツ 1/8個
ミニトマト 1パック
大豆(ゆでたもの) 1/2カップ分
カッテージチーズ 適量
レモン・塩・S&B ブラックペッパー(あらびき) 各適量

作り方】
 トンナートソースを作る。ツナは缶汁をきり、粗くほぐす。すり鉢にツナとケーパーを入れ、すりこ木で細かくすりつぶす(またはフードプロセッサーにかける)。マヨネーズ、ヨーグルトを加えてよく混ぜ、レモン汁、塩、ブラックペッパーで味を調える。
 ロメインレタスは2㎝角に切り、きゅうりは1㎝角に切る。セロリは筋を取って1㎝角に切る。紫キャベツは4~5㎝長さのせん切りにし、氷水に入れてパリッとさせ、水けをよくきる。ミニトマトはヘタを取る。
 器に②の野菜、大豆、カッテージチーズを盛り、取り分けて➀のソースをかける。好みでレモンを絞りかけ、塩、ブラックペッパーをふる。

今回のスパイス&ハーブ

(左から)
S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー 甘口

ナツメッグやシナモン、クローブなどで奥深いスパイス感を表現した、大人も満足の甘口。

S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー 中辛
旨み、コク、香りのバランスがよく、だれからも愛される納得の中辛。

S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー 辛口
赤とうがらしと黒こしょうを焙煎し、複雑な辛み広がる本格派。

©【中野博安】扶桑社 haru_mi 2019年冬号

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料理家の栗原はるみさんと、スパイスとハーブの会社、エスビー食品が一緒に作った公式アカウントです。 暮らしの中でのスパイスとハーブのおいしい楽しみ方を、一緒にお伝えしていきます。