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とびきりのペッパーハンバーグでランチにしませんか。

ペッパーハンバーグは下味にも焼き上がりにもブラックペッパーをたっぷりきかせるのがポイントです。牛肉は切り落としを丁寧にたたき、合わせる具はシンプルに玉ねぎだけ。いつものハンバーグより薄めにのばし、ステーキ肉のように強火でぱっと焼き上げると肉のジューシーなうまみが楽しめます。私のお気に入りは甘辛だれやわさび、すだちを添える和風の食べ方で、これにごぼうごはん、チンゲンサイ炒めを合わせたワンプレートごはんがうちでは人気のランチです。
デザートは食後、気楽に作れるシナモンアップルにしました。煮上がりを待つ間もシナモンのいい香りがキッチンに広がります。あつあつに好みでバニラアイスを添えてもおいしいです。

ペッパーバーグステーキ 

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材料と作り方(4 個分)
① 玉ねぎ1/2個は8㎜角に切る。牛切り落とし肉500gは包丁で粗く刻んでからたたく。
② ボウルに牛肉、塩小さじ1/2、S&B ブラックペッパー(あらびき)小さじ1を入れてよく混ぜ、①の玉ねぎを加えてさらに混ぜる。4等分し、おおまかに丸めて2㎝厚さくらいにのばす。
③ グリルパンを熱してサラダ油少々をなじませ、②を焼く。両面に焼き色をつけ、好みの加減に火を通す。ごぼうごはん、チンゲンサイ炒めをつけ合わせ、S&B ブラックペッパー(あらびき)適宜をふる。好みで甘辛だれ、おろしわさび、すだちを添える。

ごぼうごはん(4人分)
ごぼう100gはささがきし、水にさらして水気をきる。薄口しょうゆ・みりん・酒各大さじ1を合わせ、だし汁を加えて2カップに計量し、塩少々を加える。炊飯器にといだ米2カップを入れ、ごぼうをのせ、調味液を注いで炊く。

チンゲンサイ炒め(4人分)
チンゲンサイ1袋(250g)は茎と葉に分け、茎は縦2~3等分、葉は2等分にする。フライパンにサラダ油大さじ1と1/2を熱し茎から先に入れて強火で炒め、塩、S&B ブラックペッパー各少々で調味する。

甘辛だれ(作りやすい分量)
小鍋にしょうゆ、みりん各1/4カップ、砂糖大さじ2を合わせて火にかけ、煮立ったら弱火にしてほんのりとろみがつくまで7~8分煮詰める。

シナモンアップル

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材料と作り方(作りやすい分量)
① グラニュー糖大さじ4とS&B シナモン(パウダー)大さじ1を合わせて混ぜる。
② りんご2個(650g)は8つ割りにし、芯を除いて皮をむく。
③ 鍋にバター大さじ2を入れて火にかけ、りんごを加える。①のシナモンシュガーとS&B シナモンスティック2本は半分に折って加え、全体にからめる。
④ レモンの薄切り2~3枚分を加えて蓋をし、ときどき返しながら弱火でりんごに火が通るまで30分くらい煮る。器に盛り、好みでシナモンシュガーを添える。
* 温め直すときは耐熱容器に入れ、予熱したオーブントースターで表面が焦げないように加熱する。

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グラニュー糖を入れた保存容器にシナモンスティックやバニラビーンズを入れておくと、ほのかに香りが移ります。紅茶やお菓子作りなどに便利。

今回のスパイスとハーブ

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本生本わさび(左)
100%本わさびを使用。なめらかさと清涼感のある風味を実現。

ブラックペッパー(あらびき)(

さわやかな香りとピリッとする辛みが特徴。

シナモン(パウダー)(右)
甘い風味が特徴。中華風煮ものなどにも合う。

©【中野博安】扶桑社 haru_mi 2012年秋号

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料理家の栗原はるみさんと、スパイスとハーブの会社、エスビー食品が一緒に作った公式アカウントです。 暮らしの中でのスパイスとハーブのおいしい楽しみ方を、栗原さんと一緒にお伝えしていきます。

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