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パクチーを丸ごと使って楽しい献立ができました。

エスニック料理に欠かせないパクチーは、私が大好きなハーブのひとつです。タイやベトナム料理はもちろん、うちでは和風や洋風の料理にも気楽に使っています。
今回はナンプラー味のエスニックチャーハンに、和風の甘辛そぼろを組み合わせますが、茎ごと粗く刻んだパクチーが2つの味をつないでくれます。余ったそぼろはパクチーと一緒にバゲットにはさんでサンドイッチにしてもおいしいです。
パクチーのサラダはそれだけでは味が強いので、カッテージチーズやトマト、クルミをミックスして食べやすくしました。
パクチーの根部分もカレーや炒めものなどに重宝です。ここではスープに入れて香りを引き出し、豆腐のみそスープにしてみました。

パクチーとそぼろのチャーハン

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【材料】(2人分)
タイ米ごはん 1合分
卵 2個
甘辛そぼろ(下記参照) 大さじ3
S&B フレッシュハーブ 香菜(パクチー) 1袋
李錦記 魚醤(ナンプラー) 大さじ1
サラダ油 適量
塩・こしょう 各少々

【作り方】
① S&B フレッシュハーブ 香菜(パクチー)は根元を切り落とし、茎ごと刻む。
② ボウルに卵を割りほぐし、軽く塩、こしょうする。
③ フライパンにサラダ油大さじ2を熱し、卵液を流し入れ大きく混ぜてゆるい炒り卵を作り、取り出す。
④ 油少々を足し、ごはんを加える。そぼろを入れ卵を戻し、ごはんとなじませるように炒める。パラパラになるまで炒めたら李錦記 魚醤(ナンプラー)を加えてさらに炒め、味をみて塩、こしょうで調え、①のパクチーを加える。

甘辛そぼろ

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【材料と作り方】(作りやすい分量)
① 小鍋にしょうゆ大さじ2~3、砂糖・みりん各大さじ2、酒大さじ1の調味料を合わせてよく混ぜ火にかける。
② 中火で約1分煮立たせたら豚ひき肉200gを入れる。煮汁となじませ、ときどき混ぜながら煮汁が少なくなるまで煮る。
③ 火を止め、そのままおいて味を含ませる。

パクチーとカッテージチーズのサラダ

【材料と作り方】(作りやすい分量)
① S&B フレッシュハーブ 香菜(パクチー)2袋は冷水にとってからサラダドライヤーで水気をきり、冷蔵庫でよく冷やしておく。
② プチトマト適量はヘタを取り横半分に切る。ローストしたくるみ30gは軽く刻む。
③ ボウルにレモン汁大さじ1を入れ、オリーブ油大さじ2を加えよく混ぜて乳化させ、塩、こしょう各少々を加える。
④ パクチーの葉先を摘み、軸部分は他の料理に使う。ドレッシング適量であえて器に盛り、カッテージチーズ大さじ3~4、トマト、くるみを散らす。

豆腐のみそスープ

【材料と作り方】(作りやすい分量)
李錦記 鶏がらスープの素を溶かしたスープに、パクチーの茎から根元を2~3本入れてしばらく煮て香りを出し、豆腐適量を食べやすく切って加え、みそで味を調える。

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今回のスパイスとハーブ

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S&B フレッシュハーブ 香菜(パクチー)(左)
清涼感のある香りが料理の決め手に。

李錦記 魚醤(ナンプラー)(中央)
アンチョビのうまみたっぷりのエスニック調味料。

李錦記 鶏がらスープの素(右)
本格鶏湯(ジータン)の素。溶けやすい粉末タイプ。

©【中野博安】扶桑社 haru_mi 2016年夏号

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料理家の栗原はるみさんと、スパイスとハーブの会社、エスビー食品が一緒に作った公式アカウントです。 暮らしの中でのスパイスとハーブのおいしい楽しみ方を、栗原さんと一緒にお伝えしていきます。

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コメント (1)
パクチーは育てておられないんですか?
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