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ナツメッグ香るスペアリブの煮込みでランチにしましょう。

ナツメッグをハンバーグに使うことを私が知ったのは十代のころでした。削りたての香りがすばらしく、今もよく使うスパイスのひとつです。外国人の友人が肉料理に限らずサラダなどにも使うのを見て、その魅力を再発見しています。
このマンゴースペアリブは、やわらかく濃厚な味に煮込んだスペアリブといんげんをナツメッグの深い香りが引き立てます。シンプルなエスニックライスとポテトサラダを添えてランチのひと皿に。

ナツメッグ入りマンゴースペアリブ

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【材料】(4人分)
スペアリブ 10~12本(1㎏)
塩 小さじ1
S&B ナツメッグ(パウダー) 小さじ1
さやいんげん 300g
マンゴー 1個(正味200g)
サラダ油 大さじ1
にんにく(つぶす) 2片
しょうが(つぶす) 1片
酒 1/2カップ
A〔しょうゆ大さじ3 とんかつソース大さじ2 ウスターソース大さじ
1〕
しょうゆ 大さじ1~2
S&B 菜館 松の実、ライム、S&B フレッシュハーブ パクチー 各適量

【作り方】
① スペアリブに塩をふって約10分おき、水気をよくふく。
② いんげんは筋を取り2等分して沸騰した湯に入れ、約2分ゆでてざるに上げる。マンゴーは皮をむき、種から果肉をはずして手で軽くつぶしておく。
③ フライパンにサラダ油を熱し、にんにくとしょうがを入れ、香りが出たらスペアリブにS&B ナツメッグ(パウダー)をふって、表面を中火で約5分焼き付ける。余分な油をキッチンペーパーなどで拭き取って酒を加え、煮立ててアルコールを飛ばす。
④ ③に②のマンゴーを加え、よく混ぜ合わせたAを加える。煮立ってマンゴーと煮汁がなじんだらいんげんを入れ、蓋をしてときどき上下を返しながら弱火で約15分煮る。
⑤ 蓋を取り、中火で水分を飛ばしながらソースにとろみが付くまで煮る。にんにく、しょうがを取り除き、味をみてしょうゆを加え、少し煮て火を止める。好みでさらにS&B ナツメッグ(パウダー)適量をふる。
⑥ 器に盛り、エスニックライス、軽く炒ったS&B 菜館 松の実、S&B フレッシュハーブ パクチー、マッシュポテトサラダを添え、ライムを絞りかけていただく。

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エスニックライス

【作り方と材料】(4人分)
タイ米2カップはといでざるに上げ、約15分おいて炊飯器に入れ、スープ(顆粒鶏がらスープ大さじ1を湯2カップで溶き冷ましたもの)を注いで炊く。炊き上がったら軽く混ぜ、塩・こしょう各少々で味を調える。

マッシュポテトサラダ

【作り方と材料】(4人分)
① じゃがいも6個(600g)は皮付きのままよく洗う。
② 鍋にじゃがいもと、かぶるくらいの水を入れて火にかけ、煮立ったら蓋をして弱火で約25分じゃがいもが十分やわらかくなるまでゆでる。
③ 熱いうちに皮をむき、ボウルに入れて軽くつぶす。顆粒コンソメ小さじ1/2をふって混ぜ、下味を付ける。
④ 冷めたらマヨネーズ大さじ3を加えてあえ、塩・S&B ブラックペッパー(あらびき)各少々で味を調える。

今回のスパイス&ハーブ

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左から
S&B ナツメッグ(パウダー)
甘く刺激的な香り。

S&B ブラックペッパー(あらびき)
さわやかな香りとピリッとする辛み。

S&B 菜館 松の実
中華用食材。歯ざわりがやわらかく食べやすい。

©【中野博安】扶桑社 haru_mi 2014年春号

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料理家の栗原はるみさんと、スパイスとハーブの会社、エスビー食品が一緒に作った公式アカウントです。 暮らしの中でのスパイスとハーブのおいしい楽しみ方を、一緒にお伝えしていきます。