スパイスとハーブと栗原はるみ

料理家の栗原はるみさんと、スパイスとハーブの会社、エスビー食品が一緒に作った公式アカウントです。 暮らしの中でのスパイスとハーブのおいしい楽しみ方を、一緒にお伝えしていきます。

スパイスとハーブと栗原はるみ

料理家の栗原はるみさんと、スパイスとハーブの会社、エスビー食品が一緒に作った公式アカウントです。 暮らしの中でのスパイスとハーブのおいしい楽しみ方を、一緒にお伝えしていきます。

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うどんで体ぽかぽか元気に。

メイン料理はシチューで。

ハンバーグランチならこれ。

今日はシチューの気分!

ホワイトソースで即グラタン。

ドライカレーを得意料理に。

うどんで体ぽかぽか元気に。

ひとりの昼ごはんにうどんを作ることが多い私です。みそ煮込みうどんは名古屋に行くたび食べて好きになりましたが、あるとき八丁みそにデミグラスソースのルウを足してみたら真っ黒な汁の色に驚き、うまみが増した味にさらにびっくり。肉はなくても油揚げ、卵、もち入りで大満足です。カレーうどんは汁まで飲みほせる味つけにこだわっています。「わたしのカレー」のパウダールウなら香りもよくて1人分を作るのも気楽です。 みそ煮込みちからうどん カレーうどん 今回のスパイスとハーブ S&B 栗原は

メイン料理はシチューで。

私はでき上がった料理を盛りつける時間が大好きです。このシチューは骨つきチキンに焼き色をつけてビーフシチューのルウで煮たらゆでたじゃがいもを加えるだけ。手軽なレシピですが、盛りつけはちょっとおしゃれに、わが家がレストランだったらと発想してみました。ミート皿にチキンとじゃがいもをのせてソースのようにシチューをかけ、好みのパンとワインを添えて……。シチューとしても、メインの肉料理としても楽しめるひと皿です。 骨つきチキンとじゃがいものシチュー 今回のスパイスとハーブ S&B

ハンバーグランチならこれ。

ハンバーグは火通りに迷いながら焼くより、パウダータイプになったデミグラスソースのルウで煮込むほうが気楽です。中までジューシーに火が通り、同時においしいソースもでき上がります。私はできたてのあつあつにごはんとゆでブロッコリー、目玉焼き、好みの漬けものを添えたワンプレートが大好き。お皿の中でごはんやつけ合わせとソースがまざり合うのもおいしくて、ミニビュッフェのようにおかわりしながら楽しんでいます。 煮込みハンバーグ 今回のスパイスとハーブ S&B 栗原はるみのデミグラスソー

今日はシチューの気分!

温かいシチューが恋しくなる季節です。焼き野菜と鶏肉のクリームシチューは煮込むシチューとはひと味違い、季節の野菜と鶏肉をこんがり焼いてあつあつのクリームソースをかけていただきます。私はれんこんの歯ごたえを少し残すように焼くのが好き。カキとかぶのチャウダーはごろっと入ったカキがごちそうです。カキの身がやせないような下ゆでにひと工夫しています。ふっくらしたカキに小さなにんじんがかわいらしいアクセント。 焼き野菜と鶏肉のクリームシチュー カキとかぶのチャウダー 今回のスパイスと

ホワイトソースで即グラタン。

鶏肉とれんこんのグラタンは、定番のマカロニグラタンにれんこんの食感を加えたうちで人気の一品です。新発売のソースルウを使えばクリーミーなホワイトソースが驚くほど手軽。具をホワイトソースであえたらグラタン皿からあふれるくらいにのせると焼き上がりがおいしそうです。コーンと玉ねぎのパングラタンは、カリッと焼いたパンにあつあつのホワイトソースをかけて軽く焼くだけ。急ぐときは熱いソースをかけただけでもおいしいです。 鶏肉とれんこんのグラタン コーンと玉ねぎのパングラタン 今回のス

ドライカレーを得意料理に。

パウダールウタイプの「わたしのカレー」ができて、カレーアレンジがさらに手軽に楽しくなりました。ドライカレーのように水分が少ないときも溶けやすいから上手にできます。きのこのドライカレーはきのこを何種類かまぜるとおいしくて、冷蔵庫の残り野菜を合わせてよく作っています。ごはんにかけるのはもちろん、小さなパンにはさんだり、ごはんと炒めてカレーピラフにしたり。仕上げに好みのスパイスを加えても楽しいです。 きのこのドライカレー スパイスでアレンジするなら わたしのカレーレシピはシン